「Happy Outdoor Wedding代表」柿原優紀さん(ママ起業編)【女性起業家インタビュー vol.2】

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おはようございます。
ママ起業専門税理士のあさかわひろきです。

今日は、「Happy Outdoor Wedding」で活躍されている柿原優紀さんンタビュー「ママ起業編」です。

前回は、「お仕事編」として、柿原さんの「Happy Outdoor Wedding」の仕事内容が中心でした。今回は、ママとしても活躍されている柿原さんの生き方等をインタビューしていますので、是非、参考にしてみてください!

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会社 HP:http://www.tarakusa.jp/
Happy Outdoor Wedding HP:http://happy-outdoor-wedding.com/

1. 出産と仕事の変化

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出産を意識しはじめてからは、将来を想像しながら、働き方を実験しながら進んできました。そして、出産を迎えてからは、それ以前よりも慎重に仕事をする面も出てきたと思います。

それまでは、毎日好きな仕事を、好きなだけするっていう感じだったんです。朝起きてから寝るまで、寝る間も惜しいくらいに、とにかく力任せに好きなだけ仕事をしていました(笑)。それは結婚してからも変わりませんでした。

ところが、出産を視野に入れはじめてからは、1年後どうしたいか、そして、その3年後、5年後どうするか、「ずっとこんなふうにはできないだろうな」、そんなことを常に考えるようになりました。

頭のなかにいつもあったのは、
ずっとこんなふうにはできないだろうから、いまのうちにとことんやっておこう
っていうのと、
ずっとこんなふうにはできないだろうから、新しい働き方も実験しておかないと
という2軸だったと思います。

この辺、現在でも男女の違いはあると思います。男の人は、とにかく気合いで頑張り続けるみたいなプランも立てられるじゃないですか。でも、女性で出産することを選ぶなら、それは難しいんだなと、さすがにリアルに感じるようになりましたね(笑)。
特に、イベントや制作作業だと、子育てとの両立の上では、自分自身が現場に立てない可能性もあれば、夜を徹しての制作作業には参加できないことも増えるはずです。

だからこそ、注意しているのは、いままでのような100%の“ド根性労働見込み”でプランを立てないこと。ネガティブに考えてというよりも、むしろ、
それでも選んでもらうにはどうすればいいのか? 自分自身の価値と強みはなんなのか?
を考えるということです。

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2. ママ起業家の生き方

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ママ起業で個人的に思うのは、暮らし方と働き方をあまり遠いところに置かない方がいいなということです
「ライフワークバランス」みたいな、「どうやってうまく切り分けるか」みたいな考え方もあると思うのですが、むしろ重ねちゃおうという考えです。

女性が働き続けようと思っても、どうしようもない状況になる場合があります。暮らし方と働き方があまりに異世界だと、そのギャップのコントロールが難しくて。

暮らし方と働き方を、離れたまま両立させるのではなくて、近付けていく
たとえば、自分のスキルを活かしながら、自分の住んでいる町の中で仕事をすることや、自分たちの暮らしのステージに合わせて仕事をする方法を考えてみる。

私の場合、Happy Outdoor Weddingは、自分自身が結婚式について考えていた年齢の時に立ち上げた仕事なので、次は子供のことや地域のことに目を向けて、仕事を作っていきたいと考えているところです。

職住近接。

それを目指すのも、働く女性にとっての方法かなと。

もちろん、これって、会社で働きながらというのは、よほど周りの理解がないと無理ですよね。だからこそ、女性起業、ママ起業なのかもしれません。

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3. ママ起業のアドバイス

 

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雑誌とか先輩などからたくさんの情報が得られると思いますが、まずは自分らしい生き方を再認識する時間をとると良いと思います。

私自身、たくさんの情報で混乱する前に、まずは自分が描いている生き方を、ぼんやりとしたままではなくもっと具体的に掴もうと、自分の「考える時間」を多く持つようにしました。

再認識するというのは、改めて理想を描くということではなく、「覚悟を決める」みたいな意味です。でもその時間を経て、降り注いでくるたくさんの情報をふるい分けて必要なものだけを吸収したり、より具体的に相談したり、ロールモデルを見定めて相談する人を考えたりもできたと思います。

日本では、まだまだ「女性だから」とか「◯歳過ぎたんだから」とか、「周りもそうしてるから」というステレオタイプで一方的なアドバイスやプレッシャーも溢れています。「出産したら〜」も、当たり前だけど、地域性や家族構成、働き方、業種、体質、子どもの個性で全く変わるはずで、ひとくくりになんて出来ないと思います。「自分には必要ない」と思えば、その情報は必要ないんです。

男性向けによくある、自分のスキルを高めてチャレンジをして行くような内容の記事があっても、女性からすると、それよりももっと大事な視点があるなと思ったりします。男性よりも多数の変化が起こり得る女性だからこそ、自分のライフフェーズの変化を予感したり予定したりして、タイミングを掴んでいく。このフェーズだからやれること、やれないことっていうのを考えながら、、。

仕事の時間が一日の多くを占めていれば、おのずとアイデンティティの多くも占めてくる。だからこそ、自分らしいと思える働き方をしたいですね。

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